◇ 猫、ついに本家我々（但し小）と遊ぶ。

マメが終わったのが結構早かったので、忍者でPOPしてみたまかない猫。
すると、54シンクでどうですか！というお誘いが。
忍戦か学黒吟、学者さんが外人さんという編成で、白門出てすぐのLesser Colibli。
ってキノセイでもなんでもなく、ヘイストなくね？＾＾＾＾＾＾

（戦リダ）【忍者】【ヘイスト】
（学さん）【学者】×【ヘイスト】
（猫）学者にヘイストはないぞっ！どうせ張替え直後にペッキングきたらあれでそれだから深く考えない！

張りたて直後に４枚【さようなら。】とか普通にありすぎますから（

54シンクだと残念なことに範囲ストンスキンもないので、と、範囲アクアベール貰いつつ開始。
効果はさておき、見た目がざぱーんと涼しくてヨカッタゾ！
※この日、めっちゃ暑かったんです・・・

ヘイストがなかろうが範囲ストンがなかろうが、所詮相手は我々なので（といっても、流石に過去エリアのやつよりは痛かった）、特に重大な事故もなく、というか、からくりさんのマトンが地味～にいい感じにフラッシュバルブとか使ってくれてました。
レベルは57→59になりました。

帰りの夜道にフォモルがPOPするの知らなくて、マトモに突っ込んだβακαはUchino猫ですがorz～

陽忍の効果が残っていたのと、下半身AFに着替えていたのと、蝉が張りたてだったのをいいことに、
（猫）逃亡ッ！

と、そのまま似非とんずらで白門にダッシュかまして、無事逃げ切れたからよかったものの・・・・・・（

さーて、次はスキル上げしないとかな・・・