◇ 猫、カブト山でマターリする。

迅を覚えたいナー、と思いつつ、ああでもそういや限界４もナニが当たるか見ておきたいよなー、とかも思いつつ、37＋希望、とサチコ書いてPOPしたんですが・・・

:>>こんばんはー、レベルシンク30ですが、ヨアト（略

だめもとのつもりか何なのかは判らないんですが、サチコは読んでくださいと。
<<申し訳ないのですが、蝉弐なしで忍者やる自信が無いので遠慮させて頂きます～

(´・ω・｀)ワガママですかね？

その数分後に、今度は40↑シンク予定、という人に拾われました。
編成に妙に時間がかかるなぁ、と思って、４人になった辺りで、パーティ編成をちらりと見ましたら・・・

アレ？

（猫）りーだー、もしかして狙ってるです？
（リダ）ん？ナニ？(;´∇｀)
（白さん）？
（猫）しっぽPT・・・
（リダ）えっ
（赤さん）あ、ほんとだ！すごいー！
（リダ）たまたまですー！うわーなんかすごい

この時点で猫猫猫猫だったっていうね。

この直後に入ってきたのがヒュム♂さんだったんですが、ちょうどこの会話の途中だったこともあって、
（暗さん）わーハーレムだ！

まてｗｗｗｗｗ

結局忍青暗シ赤白（暗さんとシさんがヒュム♂だったのでハーレムにもならず）でアルテパカブト山、41シンク。

（白さん）ヘイストどうしましょうー
（猫）あ、赤さんおちーた
（白さん）聞こうとした相手が；；
（猫）いや、赤のヘイストは48～だから、どっちみち無理っ
（白さん）そーだったのか！
（猫）うん。だからがんばれ（ぽん）

エリア時におっこちた赤さんも無事戻って来れたので、その後はまったりうはうは（地道に常時５チェーン）、アニバ→皇帝と投入したので、ついにLv60になってしまいました。




・・・・・・スキルまっちろだぜ／(＾O＾)＼